2010-11

落ち葉に埋もれた「かばのおもちゃ」の行方は?

この週末、27日土曜日、28日日曜日とも好天に恵まれました。27日は所用があったため2時間半のコースです。まず合流点の川辺です。


かば1


支流沿いの遊歩道から雑木林の公園に出ます。公園も落ち葉に覆われていました。「かばのおもちゃ」で遊んだのですが、落ち葉に埋もれ探すのが大変でした。見失うとレイは知らん顔をします。


かば2


遊びにあきるといつものスリスリです。


かば3


トンネルの上の公園を通り、いつもの川原に戻ります。ここは桜の落ち葉です。


かば4
 

朝の散歩が少し短めだったので、午後も川原に繰り出しました。落ち葉で覆われた広場で「かばのおもちゃ」で遊んでいたところ、落ち葉の中に埋もれ見えなくなってしまいました。5分位探したのですが、子供達が遊びに来たうえ、暗くなってきたので、諦めて帰途に着きました。レイに「取って」と「探せ」のコマンドを練習させておくべきだったのかもしれません。大切なかばのおもちゃをなくし、私はがっかりし、レイは気にしていませんでした。

翌28日は、予定を変更し、おもちゃをなくした広場を通るコースに行きました。朝日に照らされていればもしかしたらかばのおもちゃが見つかるかもしれないと思ったからです。我ながら往生際が悪いような気がしました。

ところが無くした場所にいったところ、簡単にかばのおもちゃが見つかりました。期待していなかっただけに、それだけで気分が良くなりました。我ながら単純な性格だと思います。レイは代わりに持っていた、小さな野球ボールに夢中でした。

気分の良くなったところで、この日は合流点の前日とは対岸にあたる川原に足をのばしました。


かば5


帰りによく先代のルーと行った河川広場に行ってみました。ここに行くまでの道が河川工事で途切れていたのですが、最近サイクリングコースが整備され、以前同様歩いて行けるようになりました。レイにとってはじめての場所です。


かば6


久しぶりの河川広場は以前より整備されていました。これなら十分遊べそうです。次回はロングリードとボールで遊べそうです。2日間ともいつもの長距離散歩ができませんでしたが、「かばのおもちゃ」を見つけることができたのは、何よりでした。


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落ち葉にお別れ

23日は勤労感謝の日、朝は小雨が降っていました。この日は晴れの特異日、和んこ堂の帽子をかぶって予定通り散歩に出かけました。この雨で川原の桜の葉が大分散りました。写真を撮っている間にも、2枚、3枚と葉が舞います。


落葉1


レイにとって、枯葉もおもちゃの一種です。途中で雨もあがり、レイは「かばのおもちゃ」の催促です。


落葉2


上流の公園につくと、いちょうの葉の絨毯ができていました。


落葉3


橋の上から公園の全景を撮りました。この辺りの紅葉もこの週末まででしょう。背景にあるはずの山影は霧がかかっていて見えません。


落葉4


橋を渡って南の古刹や神社のある丘陵に向います。途中で、けやき並木の前で記念撮影をしました。このケヤキ並木の奥が先ほどの橋がかかっています。信号のこちら側は袋小路になっていて車は通りません。いい撮影ポイントかもしれません。


落葉5


お寺、神社を巡り、広場でかばのおもちゃで遊んだあと、いつもの古刹の隣の公園に寄りました。ここには、まだ紅葉が残っていました。


落葉9


レイは、落ち葉に別れのほおずりをしました。目つきこそ怪しげですが、名残を惜しんでいるようです。


落葉6


最後は古刹の近くの里山で仕上げです。この里山、地元では撒山と呼ばれていたようです。頂上の広場で、いつもつかっている3メートルリードに5メートルのリードをつけかけまわりました。まわりではエナガの群れがいました。


落葉10


最後は呼び戻しの練習です。まっすぐ飛んで来たのですが、直前で右手に持っている散歩バックの方向に向きをかえました。バックにおやつが入っていると分っているようです。訓練方法を間違えたかもしれません。


落葉7


 この日は約9キロ、3時間弱の散歩でしたが、レイはロングリードで駆け回ったので、10キロ以上歩いていると思います。レイ地方、紅葉はほとんど終りましたが、枯葉の絨毯はまだ当分楽しめそうです。ほおずりも続きそうです。

晩秋の郊外散歩

この週末は2日とも好天に恵まれました。20日土曜日は、いつもの川を渡り、北側に流れている支流沿いのコースです。橋の上から目的地方面を撮りました。


晩秋1


このコースは、シェルティーのハッピー君のママさんのブログで知りました。1年ぶりに湧水と雑木林の公園に到着です。


晩秋2


1年前はこの公園まででしたが、この日はさらに支流沿いの遊歩道を上流に足をのばしました。シェルテイに会うとハッピー君ではないかと気になります。

この川の周りはのどかな田園風景が広がっています。昔は豊富な水を使って、製糸工場や織物工場が多かったそうです。


晩秋3


明治の初期に、住民運動で弾圧された人達ゆかりの寺で、この日は引き返しました。川の飛び石で遊んでいるとき、レイが川の中に落ちて、後半身が水に浸かりましたが、汗ばむような日だったため、そのまま歩いているうちに乾きました。12キロ弱、3時間20分のコースでした。


晩秋4


この日のコースをはじめ、ハッピーママさんにたくさんいい場所を教えてもらいました。いつハッピー君に会えるか楽しみです。

21日日曜日は本流の上流を目指しました。このコースも10か月ぶりです。途中このようにまさに渓谷のような場所があります。途中で久しぶりにカワセミも見られました。


晩秋(渓谷)


目的地近くの風景です。郊外というより山地ですね。家から1時間20分程度のところです。


渓谷1


日差しが気持ち良く、連日の長距離散歩で、レイもご機嫌です。普段こういう表情をするときは、水が欲しいときか、かばのおもちゃを出して欲しいときなのですが、この日は歩くのが本当に楽しいという感じでした。


渓谷2


目的地は、住民達が自らかけた木の橋だったのですが、先日の台風で流されてしまっていました。残念ながら対岸に渡ることはできませんした。左側の看板に、橋での事故は、自己責任との警告が書かれています。レイは橋から落ちる危険性があるので、ちょうどよかったかもしれません。


渓谷3


晩秋の郊外散歩は、私もレイにも快適でした。レイも名残惜しそうにしています。


渓谷4


山から降りてくるコゲラがこの秋はじめて庭に来ました。コガモやマガモもシベリアから到着しました。冬ももうすぐのところに来ているようです。レイにとっても散歩シーズンはこれからが本番なのかもしれません。




紅葉を見に下流に

14日日曜日も薄曇。川を下って里山の公園に紅葉見物に出かけました。地元ではひよどり山とよばれているところです。彼岸以来1か月半ぶりの公園は、秋のたたずまい、人影も少なく寂しい感じです。


紅葉21


公園の入口に、「当公園の紅葉は地味です」という内容のポスターが張ってありました。正直は称賛されるべき特性ですが、このポスターのせいか、人も犬も真冬並の少なさでした。レイはそんなことには関係なく、落ち葉の絨毯に満足そうでした。この時期の柴犬は保護色で全く目立ちません。


紅葉22


山の中に入り探索がはじまります。早速スリスリをしたのですが、いつでも写真に撮れると思って眺めていたところ、この日は珍しくその後スリスリをしませんでした。


紅葉23


一度沢に降り、その後、山を登ると広場に出ます。レイは広場に出ると「かばのおもちゃを出してくれ」という表情をするのですが、ここは斜面が多いため、走りまわるほうを好んでいます。


紅葉24


帰りがてら花壇のある広場の隅にある芝生のうえで、かばのおもちゃで遊びました。


紅葉26


この日の写真を見るとレイはいつも同じようなポースをしているようです。これは写真なんか撮ってないで、早く行こうよというポーズなのかもしれません。少し遊ぶとようやく満足したようです。


紅葉25


たしかにこの公園の紅葉は地味でした。でもレイは落ち葉の絨毯とかばのおもちゃ遊びで満足してくれたと思うことにして公園を後にしました。危くかばのおもちゃを公園に忘れてくるところだったことは、レイには秘密です。こうして地味な1日は終りました。

紅葉を見に上流へ

13日は紅葉を見に、久しぶりにコンデジを持って、川の上流に足をのばしました。上流に行くほど、桜の葉が散っています。途中、いつもの川原で「かばのおもちゃ」を蹴りながら進みます。


紅葉1


上流の公園に到着、すっかり晩秋の雰囲気です。


紅葉2


この日はさらに上流に向います。いつもの川もここまで来ると大分幅が狭くなります。マガモの一群が泳いでいました。


紅葉3


さらに先に進むと山が迫って来ます。レイにとってはじめての場所です。ここまで来ると里山ではなく、関東山地の一角になります。国定公園の地域ももうすぐです。サルやイノシシが出てもおかしくありません。


紅葉5


しかしながら、レイはどこに行ってもやることは同じです。イノシシの匂いでもしたのでしょうか?


紅葉4


レイがスリスリをしている道の左側に平行してJRが走っています。この道を真っ直ぐ10分ほど歩くと江戸時代の関所に出ます。梅林で有名なところです。線路を渡って左側に15分ほど歩くと3つ星観光地の山の入り口に出ます。

大変のどかで風光明媚なところですが、この線路の先では、第2次大戦末期、列車が機銃掃射され、50名以上が亡くなりました。上の山の写真の場所では戦国時代、武田北条の合戦があり、200名の戦死者が出たそうです。このあたりも鎧を着た武士たちが駆け回っていたのかもしれません。歴史のある場所では、至るところに悲劇の跡があるようです。

この先に足をのばすのは、梅の咲く時期にして引き返しました。川沿いを一旦外れ、帰りに歩道橋にのぼりいちょう並木を眺めました。


紅葉6


正面に見える山のふもとから帰ってきたところです。黄葉は盛りを迎えるところでした。来週はお祭りです。この日の行程は、約11キロ、3時間20分でした。紅葉はこれからというところでしたが、レイはスリスリをしたこともあり、満足そうでした。明日は下流沿いにある里山の公園に遠征する予定です。

逆転の秋

11月6日土曜日も文化の日に続き絶好の散歩日和、長距離散歩に繰り出しました。いつもの川原の上流から南に進み、丘を越え、南の川を越え、まだ未踏の里山の中の公園を目指します。

川原の桜の紅葉がはじまっています。


秋の川原1106


今NHKBSで「運命の犬 ディロン」の再再放送をしているので、眺めていたところ、ここの対岸でロケをしていたようです。レイは対岸よりこちら側の土の道のほうが好きなようです。この秋、はじめてジョウビタキを見ました。もうシベリアから渡ってきたようです。

2時間かけて里山の中の公園に着いたのですが、レイがやることはどこでも同じです。


新公園でスリスリ


誰もいない広場があり、いつもの3メートルのリードに5メートルのリードをつけて遊んだのですが、途中からはスリスリ三昧でした。この公園もそれなりにいいところでしたが、もっと近くにいい公園があるので、2時間かけてわざわざいくこともなさそうです。

帰りは畑の中を通って帰りました。途中蜂の大群に出会い、急いでいたので、お尻しか撮れませんでした。畑の近くは、レイがスリスリしたがる匂いに満ちています。


畑の中で


最後に馴染みの古刹の近くの里山に寄りました。レイお気に入りの場所で、ここでもかばのおもちゃで遊びました。


足元のかば


私は大分疲れていたのですが、レイはまだまだ元気、ここでも爆走しました。遊び終ったときの表情です。


里山の笑顔


この日は、12キロ強、4時間弱の行程でした。レイは満足してくれたようですが、私は疲れました。たしか昨年は、レイが疲れていないか気遣ったものですが、今年は私の方が気遣ってもらう必要がありそうです。この1年で体力が逆転してしまったようです。

7日日曜日は、支流の支流の遊歩道から里山を抜け、トンネルの上を通って帰る今年の2月以来のコース。レイは里山の中で、待てをかけられ迷惑そうです。


支流の支流の里山


この後、川原から合流点に行き、保護犬の譲渡会に顔を出し、ペットショップ閉店のときに貰った首輪とリードを渡してきました。1匹でも多くの保護犬がいい飼い主さんに出会ってもらいたいものです。

この週末は、新しい靴をはいていたこともあり、靴擦れができてしまいました。レイはともかく飼い主にとって、散歩の時間は10キロ、3時間までが適正のようです。レイにはその辺でがまんしてもらいたいと思います。


文化の日は、年に何度かの絶好の散歩日和

文化の日、レイ地方は、1年に何回もないくらいの絶好の散歩日和でした。紅葉もはじまりつつあります。


秋晴れ1103


この日はよくばって川原からトンネルの上を越え、月夜峰から支流の遊歩道から里山であるからくり山に登るコースを歩きました。4月25日以来半年ぶりです。まず、トンネルの上からの眺めです。雲一つない空が開けます。正面左側の森が時々行く雑木林の公園です。その手前が高速道路です。


トンネル越え1103


月夜峰から高速道路の上の歩道橋を渡り、山を降りると支流の遊歩道です。この川は、戦国時代、この川の上流の城が落ちたとき、3日間に渡り血が流れたという言い伝えがあり、地元では三日血川の別名があります。千人以上の戦死者が出たと伝えられています。城そのものも有名な心霊スポットになっています。


遊歩道1103


今では、この遊歩道は車も通らず四季折々が楽しめる快適なコースです。レイも快適そうにスリスリを十分楽しみました。大好きなかばのおもちゃ以上にスリスリが好きなようです。


スリスリ1103


遊歩道が終ると里山に入ります。山道を登り標高207メートルのかたくり山の頂上に着きました。


かたくり山11030


レイはこの山も好きなのですが、この頂上付近はいつ来ても落ちつきません。物の怪でも感じるのでしょうか? ここで写真を撮るのは少し苦労します。この後は山道を下り、ふもとにある公園で、かばのおもちゃで遊びました。10キロ弱、3時間10分の散歩でした。川あり、山あり、広場ありのコースでレイは終始ご機嫌でした。レイの体力もピークに達したのでしょう。1年前に比べ大分体力がつきました。少なくともあと4、5年は長距離散歩が楽しめそうです。

午後は合流点に足をのばしました。この日は、気温も湿度も快適な一日でした。大変楽しい1日でした。何年たってもあの日は楽しかったなと思えるような一日でした。文化の日は今は亡き祖父の誕生日です。10年くらいたって、私もレイも歳をとり、今日のコースをたどれなくなったとき、懐かしく愛しく思い出すようなそんな1日だったと思います。お金が1銭もかかっていないのですが、レイとの散歩は本当に楽しみです。

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レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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