2010-08

犬も歩けば、川に入る

8月の末になっても、レイ地方も暑さが続いています。気象が極端な場合、野生の動物が普段は行わないことをすることが知られています。柴犬はどうなのか、この週末観察しました。

気温は日陰でもかなり高いようです。


残暑1


日向に出ると、このように悶え苦しみます。なぜ日陰でおとなしくしていないのかよく分りません。お腹が白くなっているのは、太陽に晒すためなのかもしれません。


残暑2


川辺に近づくと、自ら、川の中に入って行きました。夏の終わりになって、レイはようやく、川に入れば涼しいということが分ったようです。


残暑3


この分なら、そのうち川の中でもスリスリをやってくれるかもしれません。猛暑だと、犬も歩けば、川に入るようです。このまま暑い日が続けば、水が苦手なワンコはじょじょに減っていくのではないかというのが、今週の観察の結論です。私としては、ワンコがカワウソのようにならないうちに、涼しくなって欲しいと思っています。

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秋、未だ来らず

レイ地方、先週の水曜と木曜日、連日激しい雷雨にみまわれました。特に木曜日は1時間に70ミリ以上降ったそうです。ようやく熱帯夜から解放されました。

猛暑は終ったと油断して、21日土曜日、朝の散歩の出発が遅れました。川は連日の雨で確かに増量していました。


残酷暑2


レイはいつもの川辺の様子が変わったので、入念にチェックしました。

ところが、川の水が増えても、気温は下がらなかったようです。日差しに照らされ、1回目の水休憩。


残酷暑1


よせばいいのに、おもちゃのカバで遊んで、舌が出っぱなしになりました。


残酷暑3


猛暑が一段落といわれて、油断する飼い主が間抜けでした。長い散歩が楽しめるのは、まだ先のようです。秋はまだまだ来ていないようです。

最近、時々、私の知らないひとから、いきなりレイちゃん元気と声をかけられることがあります。私の散歩担当は土日祝だけなので、平日会う人達から覚えられているようです。やはり近所ではレイの方が有名になっているのでしょう。

私は飼い主とワンコを一体でやっと覚えているので、レイだけで分る人達を尊敬します。レイと一緒にいるときは悪いことはできませんね。

ルー、3回目の命日

今日18日は、先代ルーの3回目の命日です。3年前の夏も酷暑でした。7月は比較的涼しかったのですが、8月に入り急に暑くなり、同時にルーの病状も悪化しました。暑さにやられてしまったように感じました。先先代のアルも最後の夏は苦しんでいました。暑い夏がくると、老犬が元気にしているかが本当に気になります。今年の夏も峠を越しつつあるようです。もう少し頑張れば秋ももうすぐです。

最後の年、黒いソファーのうえで寛ぐルーです。14歳の誕生日前後でしょうか。耳が遠くなったうえ、白内障にかかり、顔もすっかり白くなっています。体重は5キロそこそこしかありませんでした。


ルー3年、2


10歳くらいのルーです。こうして見ると、足が長かったようです。レイに比べ、ルーのほうがテキパキしていた感じがするのは、足の長さも関係あったかもしれません。テンポ良く、せっせと歩く犬でした。


ルー、3回の3


先代犬達を思い出すとき、それぞれほかの犬になかった特徴が浮かんできます。ルーの場合は、人が帰って来たとき、右手をその人のほうに突き出し、早く近くに来てくれという動作をしました。さらに嬉しいときは、背中を丸め、左右の後ろ足を交互に動かし、くるくる回転して歓迎してくれました。

ルーは、体も気も小さく、胃腸も弱かったので、長生きできないと思っていましたが、14年3か月頑張ってくれました。飼い主が思っていたより、しっかりしていたのかもしれません。


ルー3年、1


家に来た頃のルーです。柴犬の子供に見えませんね。レイと違って黒い部分がほとんどありません。こういうタイプはあまり体毛が赤くならないようです。

ルーは1,2か月に1回くらいお腹を壊していたので、気を遣いました。レイは、体が丈夫なことを第一に迎えたのですが、今、この夏2回目の腹壊しの最中です。先代犬に敬意を表しているつもりなのかもしれませんが、いいところだけ見習って欲しいと思います。体が小さく、足が長かったルーは、レイより夏が得意だったのかもしれません。

夕方、ルーが苦手だった雷が久しぶりに鳴りました。雷が気にならないレイは、夜の散歩に備えてグースカ平和に寝ています。レイにもルーくらい頑張って欲しいと思います。




お盆の一日

13日金曜日と16日金曜日を休み、お盆にあわせて4連休としました。連日、レイと散歩三昧。毎日ほぼ同じスケジュールです。朝は、まず川原をチェックします。


お盆2


ベンチで休憩した後は、カバのおもちゃを投げてくれと目で要求します。


お盆3


帰路の途中で、得意のスリスリと楽しみます。


お盆4


レイの夏の散歩は、川原散策、かばのおもちゃ遊び、スリスリの繰り返しです。暑い日が続いているので、散歩の途中ワンコとあまり会えません。

夕方か夜は、住宅地散歩です。夕食時、焼肉かしゃぶしゃぶの日だけ、黒いソファー越しに、このような顔で食卓を眺めます。


お盆1


今日は終戦の日。散歩コースのいちょう並木には、焼夷弾が当った跡のある木があります。時々いく公園は、犠牲者の収容に使われたそうです。レイ市の中心部は空襲で焼失しました。

戦争中、畜犬献納という施策があったそうです。食糧も物品を欠乏する中、社会から一定の支持も得られていたのではないかとも思います。食べ物も無く、冬の寒さに襲われたとき、ワンコの生活を守るのも命がけだったでしょう。平和を誓うとき、自分の中に潜む残酷さと身勝手さもあわせて胸に刻んでおきたいと思います。この平和の時代に、自分の犬を保健所に持ち込む飼い主が大勢いるようでは、先が思いやられるような気がします。


レーとん、夏祭りを楽しむ

レイ地方、この週末は夏祭りです。彫刻をほどこした山車が十数台、街中を順行します。夏祭りに相応しく暑い日が続いています。こんな感じです。


暑い顔


レイも2歳半を迎え、大分落ちついて歩けるようになったので、7日の夜、豆電球やアセチレンガスが灯された山車を見に一緒に夜の繁華街に繰り出しました。さすがに雑踏ではちょっととまどいましたが、全体的にうまく歩け、レイとお祭りを楽しむことができました。写真を撮らなかったのは失敗でしたが、これから毎年楽しめそうです。

8日の朝散歩に撮った山車の写真です。囃子をしていないときは、ちょっと寂しげな感じがします。


朝の山車


街中を抜け、川に出るとレイの表情が変わります。やはりレイには祭りより川原のほうがいいようです。


夏の川原で


珍しいことに8日の朝散歩では、スリスリをしませんでした。我が家にとってはニュースです。祭りに行ったので、心構えが違うのかもしれません。


夏の木漏れ日


川原で、かばのおもちゃでもっと遊びたいレイですが、途中で切り上げたところ、残念そうにこちらを見つめました。8日の夜は、また繁華街に足をのばす予定です。

夏の盛りの化石見学

先週は2日ほどしのぎやすい日もあったのですが、この週末は猛暑復活です。7月最後の朝散歩も10分歩くと舌が出ました。木陰でもこの暑さです。


7末の散歩


どんなに暑くてもレイはスリスリだけはあきらめません。ここまでやると誉めてやるべきかもしれません。お腹の白い毛が輝いています。


7末のスリスリ


この日は地元の花火大会だったのですが、レイは全く気にしませんでした。先日は家の近くで落雷があったのですが、レイは起きて窓から外を確認するほど余裕がありました。つまらないものに恐がることがあるのに、どうも良く分かりません。

8月1日は川の合流点を目指します。川沿いの公園で、カバのおもちゃを出せと要求したのですが、2、3回蹴っただけでヘロヘロになってしまいました。


8月の公園


川の合流点には日陰がありません。ここで発見された200万年以上前の象の化石が日本特有の種類であると先日報道されていました。200万年前にホモサピエンスもいなかったでしょうから、日本特有種と言われても象もビックリするだけのような気もします。


象のいた川原


川沿いは涼しいようですが、日差しは容赦なく照りつけますので、レイは涼しいのか暑いのか戸惑っているようです。200万年前は、犬の先祖はどういう格好をしていたのでしょうか。犬の化石というのはあまり聞いたことがありません。太古のワンコは泳ぎがうまく、溺れなかったのかもしれませんね。

レイも溺れないと思うのですが、川の水があまりきれいでなかったので、この日も水には入りませんでした。次の週末は、地元の夏祭り、夏もいよいよ本蕃です。今度は太鼓の音が街中に響きますが、レイは気にせず昼寝できると思います。

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Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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