2009-06

週末の不満

この土日は両日とも所用のため、レイを残して午後から外出してしまったので、レイにとってはつまらない週末だったかもしれません。メインイベントの午前中の川原散歩はしたのですが、それだけでは不満のようです。


不満1


先週から楽しみにしていたドッグラン化計画も延期です。


不満2


必要な物品は買ってきましたので、次の週末には思う存分遊べると思います。晴れてくれれば、レイの笑顔が見られるでしょう。ついでにシャンプーとブラシで衣替えをする予定です。

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梅雨の休日

レイ地方、この週末は20日土曜日は晴れ、21日日曜日は朝から昼過ぎまで雨でした。土曜日はのんびりアジサイ見物です。


あじさい


どうやら花より葉に興味があるようです。最近レイは雨が強いと散歩をしぶるようになりました。日曜日の午前中は、小のための小散歩で終ってしまいました。昼間から寝転んでいます。


ねむぐず


午後、ようやく雨があがり、川原に行き、大もできました。川原に行かないと大をしないというのも問題ですね。

レイ地方は、一昔前まで周りにたくさん野原があったということもあり、ドッグランがありません。思いきりレイが走れるように、庭をフェンスで囲って遊ばせることにしました。家族総出で準備をしていたところ、レーとんも庭に出てきました。


6月の庭2


皆が自分のために働いているからか、外に出たからか、それだけで笑顔になるようです。


6月の庭


作業は今月中には終りそうです。7月には走っている写真が撮れればと考えています。多分レーとんも楽しみにしてくれているでしょう。

ローズマリ・サトクリフのワンコ

中公新書で、小山慶太さんの『犬と人のいる文学誌』が発刊されました。すでに毎日新聞の書評にも取り上げられているので、多くは触れませんが、4章までの前半と後書きは大変面白く読めました。著者の小山さんは、柴ワンコ2頭を飼い、多摩川で迷子の老犬を保護し最後まで面倒をみた、尊敬すべき同志です。老犬に対する優しい眼差し、さらに谷口ジロ―の『犬を飼う』の紹介は胸を打ちます。


犬の舌
(12年後の老犬)

ただ5章以下については、今更『フランダーズの犬』の紹介をされても戸惑いますし、ワイルドの『幸福の王子』にはワンコは出てきませんので、ページ数不足を補ったかのかなという気がしないでもありませんでした。

この本を読んでいて、犬の活躍する児童文学を思い出しました。『ともしびをかかげて』など、ローマ・ブリテン4部作で有名な英国の文学者、ローズマリ・サトクリフの一連の作品には、必ずといっていいほど犬が登場します。サトクリフはよほど犬が好きだったのでしょう。ワンコが出てきても超犬的な大活躍をするわけでもないのですが、作品を奥深く楽しいものにしていることは確かです。

17世紀の英国を舞台にした『はるかスコットランドの丘を越えて』(ほるぷ出版)には、キャスパーという犬が登場するのですが、これは並みの人間以上の活躍をするので、今でも良く覚えています。残念ながらこの本は現在品切れのようです。


太陽の戦士


今日は、代わりに『太陽の戦士』(岩波少年少女文庫)をあげておきます。体に障害を持った少年が、挫折を乗り越え、家族や友人、愛犬の力を借りて大人に成長する物語です。この中で、少年が手に入れたワンコが活躍します。少年とワンコとの出会い、優秀なワンコにしては控えめですが、重要な役割を果たした活躍ぶりが印象に残っています。小学5年生以上、でワンコ好き、物語好きな人にお勧めです。表紙に使われている挿絵もワンコが描かれているようですね。


人と犬


成長の物語と聞いて、レイはけげんな顔をしています。レイに指摘される前に、「現代は、飼主を含め大人とはいえない大人が多い気がします」と言っておきます。私もいつか大人に成長したいと思います。

吠えないワンコの武器

6月13日土曜日は、まずまずの天気。紫陽花をバックにレイの格好いい写真を撮ろうと川原に出かけましたが、徒労に終りました。

お昼を食べていると、レイが例により目で訴えてきました。レイは「ワン」と単発で吠えることは2日に1度くらいあるのですが、「ワンワン」と続けて吠えたのは、家に来てから、ほとんどありません。そのかわり飼主にこういう表情で訴えかけます。


白い眉毛


多分、レイは吠えるより、情けない顔をしたほうが効果的だと知っているのでしょう。カモメ眉毛が消えて、額から頭の上までが、煤けたようになっていると思っていたのですが、よく見ると、白い眉毛が2重になっているようにも見えます。黒い眉毛が2重なのかもしれません。「ルビンの壷」のような感じです。いずれにしても情けない表情をするためには効果的な配色です。武器になっています。

顔を見つめていたら、見返してきました。


憂い顔


二重まぶたではなく二重眉毛のようです。ひょっとこの眉毛の形に似ていますね。黒柴の逆なのかもしれません。

トレーニングの本に、ワンコを吠えないようにするための方法は書かれていますが、吠えさせるのはどうすればいいのか分かりませんが、それはそれでいいような気もしてきました。ひょっとこ眉毛の限り、吠えても誰も恐がらないでしょうから。

おかげさまで1周年

今日、6月7日で、ブログを開設して1年になりました。更新はまだ100回に満たないのですが、レイの成長のいい記録になりました。コメントをいただいている皆様、訪問していただいている皆様のおかげです。ありがとうございます。


1周年こけし


レイの使っていたケージもすっかり小さくなってしまいました。今やトイレとしての利用もなく、昼寝用の設備になっています。かもめ眉毛も薄くなり、薄汚い染みのようなものが残っています。

このブログの開設は、レイの散歩デビュー直後でした。3月の末に携帯電話をカメラ付のものにかえ、5月の頭に専用のコンデジを買いました。


1年前


去年の6月7日、生まれて何回目からの散歩から帰ってきたときのレイの写真です。何か得意そうな表情です。10分足らずの散歩でも楽しかったようです。

1年続くブログは4割程度という話を聞いたことがあります。たしかにワンコプログも1年たつといつのまにかなくなっているものもあり、寂しい思いをすることがあります。最初の1年は、はじめてのことが多く書くことにことかきませんが、本当に面白いのはこれからで、更新回数より、長く続けることのほうにこだわりたいと思います。レイと私が元気な限り、たとえ月1回の更新でも続けていきたいと考えています。

幸い、ブログで仲良くさせていただいている同世代のワンコも多くいます。皆で15年、20年と共に歩んでいければと考えています。

1周年を記念してレイからご挨拶です。


1周年のあいさつ

皆様ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

好きな食べ物はフィラリアの薬

6月1日からフィラリアの薬を飲み始めました。これから12月1日まで、毎月1日はフィラリアの日です。美味しい薬なのか、レイはおやつだと思っているようです。いかにも高級なおかしのようなフリをして食べてもらいます。


薬がおやつ


普段、ほとんどカリカリしか食べていないので、何だか可哀相になります。そろそろ、ほかのものを食べさせようかと考えています。

6種ワクチンとフィラリアの薬3か月分で、1万2千円だったそうです。我が家の定額給付金は、レイのフィラリアの薬という大変価値のあるものに使われました。

レイの誕生日が夏なら、薬に誕生祝いと書けるのですが、2月生まれなので残念です。昔は1日には赤飯を炊くという習慣もあったようですから、フィラリアの薬は赤飯がわりにします。

レイはもっと薬が欲しいようです。


正面からの眼力


額にカモメ眉毛の名残の煤けたような部分があります。レイはめったになかないのですが、こういう顔で何か要求されると落ち着かない気持ちになります。

ところで、我が家の歴代のワンコ、フィラリアの血液検査というのをやったことがありません。今回確認してもらったのですが、要らないだろうということでした。今年は無事だったようです。そういえば、フロントラインも使ったことがありません。

レイが飼主を見つめているのは、飼主のいいかげんさを批難しているのかもしれません。1年前はアイコンタクトに難があったのですが、進歩したものです。

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アルルス

Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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