2009-01

雪が舞い犬が這う

この週末のレイ地方、24日土曜日は曇りがちで一時雪が舞い、25日日曜日は好天に恵まれました。行動範囲を広げるため、24日はより上流へ、25日はより下流に行ってみました。

1月12日に行った厳かな橋のさらに上流の写真です。雪の降る直前で暗いうえ、ぶれていますが、遠くにみえるのがその橋です。両岸とも公園で、散歩にいいところです。


上流で


帰りは左岸を通りましたが、例によって、スリスリをはじめました。目つきが怖い感じです。この辺りで雪が舞ったのですが、積もるほどは降りませんでした。


汚物ローリング


こんな写真を撮っている場合ではありませんでした。写真でもあごから胸にかけて既に汚物がついているのが分かります。悪臭を漂わせながら帰宅しました。飼主、ワンコとも自業自得でした。

レイは、2時間半の散歩後、体を洗われたため、さすがに疲れたようです。


爆睡中


川原ばかり歩くとワニに似てくるのかもしれません。

連日汚物まみれになるのは嫌だったので、今日25日は下流に行くことにしました。川は途中で合流して、川幅が3倍以上ありそうです。雲ひとつない快晴です。カルガモが休んでいました。


下流で


レイは、最近肉がついてきて、毛並みも立派になってきたようです。8キロ弱になりました。あと2週間で1歳の誕生日を迎えます。


ソファーの上で


ルーはもちろん、アルより大きくなってきたようです。もっと激しい運動もしたいのですが、その前にこちらの体力アップが必要なようです。


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「風雑へ雨降る夜」には

この土日も午前中は川原散歩。特記事項として、レイが土曜日、汚物に胸でスリスリしたことがあげられます。折角真っ白になった胸も汚泥まみれ、散歩後、皆で1時間ほど洗いましたが、少し、匂いが残り、一部が薄黄色になってしまいました。


とまどい


反省するタイプのワンコではないようです。洗うのが精一杯で汚れたところを写真に撮れませんでした。

明日20日は大寒、レイ地方も冷え込んできました。

屋外はまっくら、くらのくら、冬の寒い夜、レイはソファーで丸く寝ます。室内で用を足せるので、夜外出しなくてすみます。「雨雑へ雪降る夜は 術もなく 寒くしあれば」、 夕食後、直に寝るということなのでしょう。


丸くなる


飼主も寒い思いをしなくてすみます。暖かい飲み物を取りながら、外に出ないで済むので、レイの横で寛げます。手が冷たくなったらレイの体で暖めます。なかなか幸せな気分です。

先代のルーは、室内では用を足しませんでした。夜の9時から10時位の間に外に出る必要がありました。歳を重ねるにつれ、夜の小外出が好きになっていきました。白内障で目が悪くなっても夜の外出が楽しみのようでした。ソファーに行くと待っていました。


最後の冬


夜は目がほとんど見えないため、1匹で歩くと停まっている車にぶつかるような状態だったのですが、寒い夜でも嬉しそうな顔をして、尻尾を振って待っていました。眠いときでもこっくりしながら必ず待っていました。

ルーは寒い雨の夜、何も見えないのに出かけたがったのは、なぜだったのでしょうか? 用を足すだけでは満足しませんでした。雨の日の夜など、体が冷たくなってしまうだけのように感じました。それでもルーは毎晩楽しみにしていました。

ワンコのいなかった昨年の冬は今年よりずっと寒い冬でした。寒い夜に、レイの横にいて、暖かくしていると、外に出なくていいというホッとした気持ちの中に、ちょっぴり寂しさが混ざっています。暖かい部屋のなかにワンコ抜きでいるのと、寒い屋外でワンコと一緒にいるのと比べたら、心のあたたかさは後者のほうが勝っているのかもしれません。

風雑へ雨降る夜には、ルーの嬉しそうな顔を思い出します。

もちろん、今年のようにワンコと一緒に暖かい部屋にいられるのが、一番なのですが。


夢心地


レイはいつものように人間の勝手な考えに当惑しているようです。

消えたかもめ眉毛

レイのかもめ眉毛が薄れたことから、マロンとライムの柴犬親子日記のみぃさんにお願いしてカワまちゅげ隊に入れていただきました。

レイは2か月前は、こんな顔をしていました。


かもめ眉毛11月


白い眉毛もありましたし、さらにその上の茶色い部分も眉毛に見えなくはないうえ、黒いかもめ眉毛がありましたので、三毛眉毛と呼んでいました。この時点でカワまちゅげ隊に入る資格はなさそうでした。

去年の末くらいから黒い部分が減り、白い部分が目立ってきました。顔を眺めていると何となく村山元首相を思い出します。


薄れたかもめ眉毛


ようやく眉毛の色が定着したので、みぃさんに隊員加入をお願いしたところ、快く入れていただき、素敵なproofを作っていただきました。


かわまちゅげ


みぃさん、ちぃさん、ありがとうございました。レイの誕生日はライム君と同じ2月7日です。これからずっと一緒に誕生祝いをすることができます。


なお、我が家のレイの誕生祝いはこれで終りました。

豆柴さんですか?

3連休はいずれも絶好の散歩日和。最終日の今日は、いつもより上流まで足をのばしました。この厳かな橋を渡り引き返しました。この橋は関東周辺の年配の方なら、渡ったことがあるかもしれません。レイは今日はじめてこの橋を渡りました。橋を渡り真っ直ぐ行くと参道に入ります。散歩をはじめたとき、ここに来るのが一つの目標だったので,今日はめでたい成犬式となりました。


橋


今日の散歩コースは往復約7キロ、2時間かかりました。大勢の人に声をかけられました。レイの体重が7キロ強で止まっていることもあり、最近「豆柴ですか? 」としばしば聞かれます。この質問、実は答えが難しいので、苦手です。雌の柴犬のスタンダードが7キロから9キロということになっているので、「違います」と答えてもいいのですが、それでは愛想がない気がしてしまいます。このようにレイも当惑しています。


まめしばさん2

「豆柴なんて犬種はない」と真剣に言うのも違和感がありますし、あるブリーダーのように「豆柴なんて雑種か奇形だ」などというのは的外れだと思います。狼との混血などはありうるのでしょうが、全てワンコが純粋なワンコだと思っています。まして犬種というのは奇形を強調したようなものでしょう。たとえば柴犬の巻尾はワンコ全体から見れば奇形でしょう。

犬種というのは、そもそもそんなに固定したものでも、歴史のあるものでもありません。ワンコの犬種、血統書の意味というのがワンコを飼っている人やブリーダーにも十分理解されていないようです。

本来血統書付のワンコを求めるのは、成犬時の容姿や大きさが予想可能なことと、遺伝的に病気になる可能性が少ないという利点があるはずですが、少なくとも日本においては後者についてほとんど無視されています。犬種によっては数十%が同じ遺伝病にかかっているという信じられないことが起こっているようです。この意味で、事前に先祖不明のまま血統書付のワンコを飼うよりむしろ成犬を手に入れたほうが安全ということになります。

柴犬にとっては、雌の標準体重の7キロから9キロという目安が、ほとんど根拠がないことが問題だと思います。柴犬の子供の8割が含まれる範囲というやり方なら、まだ説得力があるでしょう。

先代のルーは、5キロだったので、何回も「豆柴ですか?」と聞かれました。「違います」と返答したところ、「うちの豆柴より小さいんですけど」と言われ、それなら聞かなきゃいいのにと思ったことがあります。今になって考えるとその人は誉めたつもりだったのかもしれませんね。

トイ・プードルやミニチュア・ダックスフンドというような犬種もあるのですから、心身とも健康な豆柴が作出できるのなら、遺伝病などに留意して、新しい犬種を作ってもいいのではないかと思います。また柴犬の標準体重の幅もあわせて少なくとも上限は拡大するべきでしょう。所詮犬種、血統書などというものはその程度のものに過ぎないのだと思います。雑種の方が好きだというのも血統書に束縛されていることを示しているのだと思います。ワンコは皆純粋なワンコなのですから。


まめしばさん1


レイは、つまらない話が続くので、とうとう横をむいてしまいました。

今春から、UHF局で、豆柴が登場するドラマがはじまるようです。まだまだ豆柴ですかと聞かれる日々は続きそうです。



11か月目の記念写真

レイは7日に11か月を迎えました。先月とあまりかわり映えしませんが、恒例の記念写真です。


11か月記念


かもめ眉毛が薄れ、鼻の上に煤けたような茶色の逆三角形が目だってきました。どうも白眉毛のようです。レイは、このように眠そうな、ほわっとした表情をよくします。

ところが、遊びやご飯の期待が高まると目が大きくなります。普段は緊張感が足りないのだと思います。カリカリを1個見せたとたん表情が変わりました。


目が大きくなる


目の輝きからして違いますね。はじめからこういう顔をしてくれれば写真を撮るのが楽なのですが、レイは写真が苦手のようです。

体重は7キロ強でほとんど変わっていません。少し肉がついて8キロ弱くらいの成犬になりそうです。グレーティングは克服しつつあり、広いところに行ったときに自動的にスイッチが入ってしまうのを除いて、芸は少ないものの心身とも順調に育っているようです。

好きなのは猫とおばあさん

3が日とも好天に恵まれたレイ地方、午前は川原、午後は住宅地巡りですごしました。住宅地巡りでは、レイはカリカリ1個につられ、何とかグレーティングを自主的に飛び越えられるようになりました。

誰か来ないかな


住宅地ではネコにも出会います。庭に来るネコはすぐ逃げるので、レイは追いかけても近くでみることはできません。住宅地ではときとして、目の前に顔を出します。レイは腰をあげ、遊ぼうよと誘いましたが、ネコにとっては冗談ではありません。


犬猫のあいさつ


レイは、ネコの顔を舐めようとするので、ネコパンチを貰う前に引き上げました。ネコはこの家に住んでいるのかもしれません。レイと体の大きさがあまりかわりませんでした。レイはネコと友達になりたかったようです。

レイはまだ動物との挨拶はうまくできませんが、人間は得意です。特に年配の女性には毎日のように声をかけられます。必ず寄ってくれといわれた床屋さん、いつも引き戸をあけて挨拶してくれるおばあさん、昨日3日は、一人で歩いていたおばあさんに声をかけられ、愛想良く挨拶しました。おばあさんは、「こんなに可愛くちゃんとしつけたんですね」と喜んでくれました。「私は犬が大好きなの」と言って、たくさん撫でてくれました。私も「こういう性格なんです」とはあえて言いませんでした。どうやら年配女性層には人気者のようです。


あるアイドルの肖像

最近、眉毛の白い部分が目立ってきたような気がします。これが年配層を引きつけるのかもしれません。レイもD級アイドル(dog or district級)の仲間に入れる可能性がありそうです。

ワンコ抜きだった昨年の正月に比べ、今年の正月は楽しく過ごせました。これもD級アイドルのお陰だと思います。

初日を浴びて

あけましておめでとうございます。ブログの主役レイからご挨拶申上げます。


あけましておめでとう

昨年はお世話になりました。コメント、来訪いただきありがとうございました。皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈り申上げます。あと1月あまりで1歳の誕生日を迎えます。今年も宜しくお願いします。

レイにとってはじめての正月を迎えました。レイ地方は、前途を祝うような好天。早速初散歩に出かけました。川原で初日を浴びて飼主ともどもレイも気持ち良さそうです。心身とも清められた新年に相応しい気分でした。


初日を浴びて


ところが川について100メートルほど歩いたところでワンコの好きそうな腐臭が漂ってきました。たちまちにしてレイにスイッチが入りました。


スリスリ


背中ばかりか胸にも匂いをたっぷりすりつけ、満足そうです。レイのために散歩をしているのですから、周りに迷惑をかけず、安全上問題なければ何をやろうが自由です。ワンコには正月に初詣のかわりに初ローリングをするという習慣があるのかもしれません。いかにもレイらしく新年がはじまりました。今年も期待できそうです。

皆様、ワンコ、動物にとりまして健康で幸多かりし年となりますように心からお祈りします。




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アルルス

Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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