2008-09

平穏な土曜日

今日は3週間ぶりに平穏な土曜日を迎えました。2週前には嘔吐、先週は下痢と土曜日の朝の散歩は波乱含みだったのですが、今日は順調でした。

エサは、ササミだけから、ササミとウェットフードに変え、今日からササミとカリカリにしました。ササミが加わったためか、エサの前に一度立ちあがり、その後、お座りして待つという行動を取り始めました。

この写真は、エサを待っているときに、違う方向から呼ばれたところです。


お呼ばれ

7か月くらいになると、カリカリなど食べないワンコがいるようですが、レイは逆に食に対して貪欲になってきた感じがします。なかなかエサが貰えないとこのようにふてくされます。



ふてね


初ヒートも終り、成長のスピードが鈍ったところで、この時期のワンコは意外と安定していないのかもしれません。散歩では風に舞う葉っぱを虫と間違えて追いかけたり、待てお座りを解除すると、逆にはしゃいでしまうなど子供っぽいことをしていますが、怖いものもできてきたようです。

グレーティングのある道に行きたがらなかったり、順調に歩いていても急に止まってしまったりするようになりました。危ないものをだんだん学習していくのかなとも思います。この調子だと明日、川原まで歩くのは難しいかもしれません。

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2週続けて連続記録途絶える。

レイは、今日の朝の散歩で下痢をしました。無下痢記録は226日で途絶えました。先週からササミで療養中だけに少し気になるのですが、元気そうなので一過性のものと考えています。

先週は無嘔吐記録が途絶えましたが、いずれも私が散歩担当の土曜の朝なのも不思議です。

下痢のためササミの量を減らされたレイは不満そうです。私とキッチンの方向の真中辺に視線がいっています。ややキッチンよりなので、たぶんキッチンのほうが魅力的なのだと思います。


視線の先


今日はレイがうまく歩ければ川原に行こうと思っていたのですが、あきらめました。かわりに先代のルーが川原に行ったときの写真を載せておきます。光のかげんもあり大分白く見えますね。12歳か13歳のときの写真だと思います。飼主にとってはこういう表情は子犬のとき以上に可愛く見えます。


川原のルス


ルーが歩いている土手を少し行くと桜並木になります。下の道は自転車専用道路ですが、交通量が少ないため、ワンコの散歩には絶好の場所です。桜並木のところがディロンのロケ地だったようです。

レイも今月中には川原遊びを楽しめるでしょう。

P.S.
動物愛護週間が始まりましたが、動物関連で目だった記事は、野良猫にエサをやる人から罰金をとり、氏名を公表するという江戸川区の案でした。野良猫にエサをやるのは良くないことかもしれませんが、それなら不幸なワンコやネコが増えない策を総合的に立案するべきでしょう。保健所にワンコを持ち込んだ実績のある飼主には新たなワンコの登録を認めない。ブリーダーであれば名前を公表するというような記事こそが動物愛護週間に相応しいのではないかと思います。そもそも愛護という発想自体が軽々しい感じがします。

このタイミングで発表する江戸川区のセンスの無さと官僚的発想はこの国の鳥獣行政のレベル低さを表していると思います。自然との共生が東洋の思想という言葉を聞きますが、未だに生態系全体で判断せずに、益獣と害獣と白黒をつけているようでは、空虚に響きます。

また地方公共団体が、さまざまな規制をすることができる点にも注意する必要がありそうです。これからは市議選にも行く必要がありそうです。

回復しました。

レイの胃炎はお蔭様でほぼ回復しました。ササミがすっかり気に入り、無駄吠えして怒られました。昼にカリカリを少しやったところ、まずます嬉しそうに食べましたので、もう気持ちも悪くないのだと思います。お見舞いのコメントありがとうございました。次の写真は恥ずかしそうですが、お礼をしているところだと思います。


治った


カメラをむけるとカメラ目線をしてくれるワンコもいるようですが、レイはカメラをむけるとこういうことをやります。この姿が一番評判がいいので、2匹目のドジョウを狙います。


あくび2

ワンコは顔より先に耳が成長するように、マズルより舌のほうが先に伸びるのでしょうか? よく舌を噛まないものだと感心します。

無嘔吐記録は途絶えましたが、2日連続「大」がないという記録を更新中です。小量のササミは消化がいいのでしょう。そういえば、2日連続ブログ更新も新記録ですね。

今日NHKで放映していた「ディロン」の土手での散歩のロケ地は、先代犬たちの散歩道でした。2006年に最初のシリーズが放送されたときはまだルーが元気でした。本物のディロンもルーと同じく昨年の夏になくなったそうですね。レイはまだうまく歩けないので、ロケ地デビューはもう少し先になりそうですが、その際は写真で紹介したいと考えています(どうせアクビをするのでしょうが)。




連続記録途絶える

レイは昨日9月13日の朝の散歩で、胃液を嘔吐しました。2、3日前からカリカリを半分くらい残すようになり、12日の夜と13日の朝はほとんど食べていませんでした。表面上元気で、人の食べ物に興味を持っていたので、体調不良を見落としてしまいました。


18日までにフィラリアの薬をもらいに動物病院に行く予定だったので、予定を繰上げすぐ動物病院に行きました。私がレイに付き添っていったのははじめてでした。診断の結果は胃炎をおこしているとのこと、注射をして薬をもらいました。今までの注射と違って、さされたとき少し鳴きました。少ししみたようです。


疲れた柴犬
(飼主の不注意で体調をくずした柴犬)


療養食として指定されたのはササミです。治ったら、カリカリに戻し、食べなかったら放っておけという話でした。レイはササミに大喜び、ペロリと食べました。今日は元気にしています。無嘔吐記録は219日で途絶えました。残るは無下痢記録となりました。「大」は動物病院の帰りに立派なのをしました。

やはり、ワンコがいつもと違うときは、何らかの理由がありますね。分からなくてしょうがないときもありますが、今回は飼主の注意不足だったと思います。


少し回復した柴犬
(少し回復し、飼主を批難する柴犬)


アル以降、成長期で苦労する点が皆異なります。アルは食糞癖と嘔吐、ルーはビビリと下痢、レイは散歩の落ち着きの無さです。この辺が治ると大人の仲間いりということなのでしょうね。

動物病院で体重を計ったところ6.3キロでした。7月18日に6.08キロでしたから2か月弱で200グラムしか増えていません。成犬時7キロ強の小柴なのかもしれません。

お気に入りはシェパートとチャウチャウのMIX犬 ―コンラート・ローレンツ―

最近、ミステリー・チャンネルで放送されているREX~ウィーン警察シェパード犬刑事を楽しみにしています。動物や子供を主人公にした安易なドラマには辟易しますが、このドラマは、REXの表情とウィーンの街並みだけでも視る価値があります。


rex


東京オリンピックの頃、名犬リンティンティンや名犬ロンドン物語など、シェパードを主人公にした外国テレビドラマが日本でも放送されていました。特に、飼主を求め北米を放浪する名犬ロンドン物語のテーマソング「さすらい」は今でも時々思い出します。

中学生のとき、拾って育てた野良犬の仔犬アワワは、大きさは柴犬くらいでしたが、色は茶色と黒で、シェパードとそっくりでした。アワワのことは写真が見つかったときに紹介することとし、ここではウィーンとシェパードということで、学生時代からの愛読書、ノーベル賞を受賞した動物行動学者コンラート・ローレンツの動物エッセー『人イヌにあう』(至誠堂選書)について触れたいと思います。ローレンツのお気に入りの犬種はシェパードとチャウチャウのMIXです。


人イヌにあう


この本は、犬の起源、人暮らすようになった理由などにも触れていますが、何といっても面白いのは、ローレンツと実際に一緒に暮らした犬たちとの交流です。誤ってローレンツを噛んでしまった犬の後悔と謝罪、自分より大きな犬をまったく恐れないローレンツの娘さん、新しい犬が来て、元気を失ってしまったフレンチ・ブルドッグ、愛犬スージとのダニューブ川での水泳やネズミ狩り、などなどです。

ローレンツは動物行動学者らしく、動物の擬人化や、「動物は人間よりもはるかに善良だ」という考えを退けていますが、一方「私のイヌが、私が彼らを愛する以上に私を愛していてくれている明らかな事実は否定しがたい」としています。ローレンツは対象に密接しすぎているという批判もあり、学説の一部も古びてしまっていますが、動物学者の言葉だけに説得力があるのは確かです。最終章を「忠節と死」としているのも、いかにローレンツが犬を愛していたかを物語っているでしょう。この本は一緒に暮らした動物達への感謝と追悼で溢れています。

翻訳がやや古く、専門的な読みにくい章もありますが、イヌとの交流を記した章を読むだけで、面白く、身につまされるばかりでなく、参考になる点が多々あります。挿絵を見ているだけでも飽きません。ローレンツの一般向けの本では、『ソロモンの指環』(早川文庫)が最も面白い本だとは思いますが、犬好きの方は、まずは『人イヌにあう』、面白ければ『ソロモンの指環』も読まれてはと思います。

それにしてもシェパードとチャウチャウのMIXとはどんな犬なのでしょうね。挿絵で想像はつくのですが、この犬の毛を長くしたような感じかもしれません。ローレンスも柴犬を知ったら気に入ったと思います。


ああ美味しかった


レイは書評が冗漫なので、大あくびです。今日はカリカリも残しましたが、これでも我が家のREXであり、スージです。



雷雨の憂鬱

レイ地方は、今日も夕方から激しい雷雨にみまわれました。

今日、7か月を迎えたレイの夕方の散歩も延期となりました。はじめはそれでも行けるものと思っていたのかこちらをうかがっていました。


媚びか憂鬱か


ところが雷も雨だんだん激しくなるばかり、本拠地から這い出して、あきらめモードに突入です。


毛のはえたワニ

どうも右の前足が体の下敷きになっているようです。わざと苦しい格好をして眠りに落ちるのを防いでいるのでしょうか? 朝の散歩では、便秘気味で大の量はいつもの半分でした。体が重いのかもしれませんね。家に来て5か月を超えましたが、無下痢、無嘔吐記録は継続中です。

ようやく9時前に赤いランプをつけて散歩に出発して、大小をすませました。途中上手に歩けないところがありました。レイの小は1日2、3回と少ないので、次回動物病院に行ったとき聞いてみます。




黒いソファーと犬たち

2代目アルのカラー写真が見つかりました。昭和最後の夏、11歳のときのものです。歳のせいと古い写真ということもあり、往年の真赤な色が少しさめているようです。


アル3
(写真にあった傷を修正しています)


元気者にしては浮かない顔をしています。次は12歳のときのもののようです。さらに歳をとった感じです。


アル4


モノクロの元気そうなアルの写真はまだあるので、次の機会で紹介します。アルの写真を見るだけで楽しくなります。

次は3代目ルーの後姿です。10歳くらいのときのものです。アルは赤柴ですが、ルーは茶柴ですね。


ルーの背中


何を考えているのでしょうかね? 犬に生まれて良かったとでも思っていたかもしれません。落ち着きと哀愁を感じる後姿です。

ワンコの後姿は大好きです。お腹に比べれば分厚い毛と肉で覆われていますが、何か無防備な感じがします。ワンコには決定的な天敵がいなかったのかもしれませんし、集団で行動していたので、後はほかのワンコ任せだったのかもしれません。現在のワンコは、飼主を信頼して後姿が無防備にみえるのかもしれません。このルーの写真をみると背中を撫でたくなります。

アルとルーの写真は、いずれも同じ黒いソファーの上で撮ったものです。かれらが最期を迎えたのもここでした。このソファーは特殊な大きさということもあり、30年以上我が家にあることになります。写真でみても表面がデコボコなのが分かります。黒いソファーの至るところに黒いテープで補修した跡があります。アルとルーにより齧られたのです。

このソファーをワンコがいないときにみると、寒々と大きく見えます。今年の正月は我が家の中で一番寒く寂しい場所でした。

先月からレイにもこのソファーに乗ること許しました。後姿で記念写真です。これからの生活にワクワクしているのかもしれません。身を乗り出しています。レイも茶柴ですね。


お気に入りのソファー

3代のワンコに齧られたソファー、まだまだ活躍してくれそうです。アルやルーを育ててくれたように、最低15年はがんばってもらいます。レイに齧らないように注意します。

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プロフィール

アルルス

Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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