2008-07

完全復調はしたものの

今日は少し早起きして出勤前に散歩に連れていきました。レイは相変わらず落ち着きません。写真をとる余裕もありません。はしゃいだので、お座り、待てをしてようやく写真をとりました。ちょっと不満そうですね。

散歩731


レイの写真がとれないので、散歩のコースの一部を紹介します。偶然シャッターを押したわけではありません。逆の方向に10分ほど歩くと川に出ます。先代犬達が大好きだった川に行くにはまだ時間がかかりそうです。


街並み731


朝の散歩なら、大はともかく小用はたしてくれるかと思ったのですが駄目でした。朝食をとっていたら、トイレで小をして、その後、トイレから出てきて私の目の前でウンをしました。何のために早起きしたのか分からないうえに、久しぶりの粗相に少しがっかりです。

でも体調は戻りました。不味そうなカリカリのドッグフードを喜んで食べています。暑さに少し慣れてきたようです。

明日から8月、地元の祭がはじまり、旧盆もすぐですね。ルーの1周忌を迎えようとしています。昨年の8月は酷暑でしたが、今年はどうでしょうか。闘病中の老犬達のことを思えばあまり暑くなって欲しくありません。レイは暑い中、順調に育っているのですから、粗相くらいしても大したことはありませんね。
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花火に強く、暑さに弱い

7月26日、地元で花火大会がありました。レイは予想通り、花火を全く気にせず、ふせの格好で古い靴下と遊んでいました。暑いので、ボール遊びではなく、寝そべってできる靴下遊びを選んだようです。


夏ばて


隅田川の花火大会の5分の1程度の規模なのですが、地元企業の不況のため年々花火の数が減っているような気がします。

レイは花火は大丈夫だったのですが、夏の暑さにはまいっているようです。先代のルーは、花火や雷を怖がったのですが、暑さは苦にしていませんでした。ワンコもそれぞれ苦手なものが違うようです。

レイの食べる量が半分くらいに減っています。これまで「おやつ」を一切与えてないので、やはり食べたくないものは食べないということのようです。顔もこころなしかやつれてみえます。


夏ばて2


ただ、朝晩の散歩など大変元気なので、心配はなさそうです。お腹が丈夫なので今までが多すぎたという面もあるようです。

来週は、地元の祭礼、山車や屋台が出てお囃子で町が賑やかになります。トッピングを工夫して少しでも食べる量が増えればと考えています。



顔つきが変った

レイは今日の夕食を4分の1くらい残しました。暑さがこたえているようですが、散歩には喜んで出かけます。そろそろ冷房も必要かもしれません。

最近皆さんから顔つきが大分変ったとご指摘をいただいていますので、比べてみることにしました。

まず3月27日、家に来た翌日の不安な表情。

寂しい0327

次は1か月後の4月27日、悪戯をしながら飼主を盗み見しているところ。

怒られそう0427

5月になると余裕の表情になりました。これはキャリーを使って遊んでいるところです。先代のルーのときから使っているものですが、ときどき狭いところに入る練習をしました。人間のやる避難訓練もえてして緊張感が足りないことがありますが、レイも緊張感が足りません。

たいくつな遊び0510

7月に入り、このキャリーの大きさでは、向きを変えることができなくなりました。2代に渡り活躍したキャリーの役目も終わる頃、確かに顔つきが変りました。少し知恵がついた感じです。

大顔

26日に地元の花火大会があります。先代のルーは雷と花火が苦手で、花火大会の日にはテレビの音量をあげてごまかしました。この方法は効果がありました。『柴犬さんのツボ』の著者影山直美さんもこの方法と使っているようです。

クラシック音楽が好きな方は、チャイコフスキーの序曲「1812年」のCDをかけてもいいかもしれません。今年は同時間帯にテレビ東京で隅田川の花火大会の中継があるので、関東地方の方は、この番組で練習する方法もありますね。

最近、私にも馴染みのある場所で、悲惨な事件が次々生じています。災害や事件に巻き込まれた方々のご冥福をお祈りします。

はじめての外う○こ、はじめての氷

レイは、今日の朝の散歩ではじめて外で、う○こをしました。夕食後、屋内で大量にしたので、今のところしたいときにするつもりのようです。

7月18日に動物病院に行き、フィラリアの薬をもらうため体重を計ったところ6.08キロだったそうです。5か月と11日(131日)ですから、成長すると8キロ前後になるのだと思います。

暑さにも慣れてきたようです。家族でかき氷を食べていると、わざとらしく暑そうな顔をして覗きこんできました。

おねだり1

相手にされないと、誰かくれる人がいないか見まわしました。いつのまにか舌が引っ込んでいます。

おねだり2

すこしたってから、シロップのかかっていないところをやりましたが、冷たいだけで、水との違いが分らなかったようです。最後の写真は、食後の感想です。

食後の感想

次の土曜日はいよいよ花火大会です。この調子なら、あまり心配なさそうです。


散歩用の初心者マーク

暑さ対策のため、散歩は朝と夜のパターンにしました。

夜の散歩は、無灯火で歩道を走る自転車が天敵です。安全対策のためリードに自転車用の赤ランプをつけることにしました。散歩の初心者マークを兼ねています。

なんでも嬉しいレイはこの喜びよう。レイが自転車に乗れなくて本当に良かった。

初心者マーク

無灯火で自転車に乗っている人たちも、こんな目つきなのかもしれませんね。気をつけましょう。黒柴を飼っている方にもお奨めかもしれません。

はじめての雷、はじめての疑い

7月12日土曜日の午後、雷雨にみまわれました。レイにとっては、はじめての雷。幸いあまり近くでなかったので、レイは気づいてもいないように見えました。予備テスト合格というところでしょうか? 次のテストは月末の花火大会です。

レイは、雷が終わりそうな頃、はえかわってくる永久歯を気にしてか、こんな格好をしていました。

雷の後で


雷さまに臍を取られたのではないかと、後でお腹を調べたのですが、臍があるのか分りませんでした。

レイは5か月を過ぎ、少し知恵をつけてきたようです。最近私たちが食事をしていると、人間は犬よりいいものを食べているのではないかと疑っているようです。

スイカを食べていたところ、次の写真のように私の顔を覗き込みました。

疑惑


人間の建前と本音の使い分けを疑っている目つきのような気がします。そろそろしつけ用、懐柔用のおやつが必要なのかもしれません。



5か月で分ったこと、分らないこと

レイは7月7日に5か月になりました。4代目の柴犬ですが、子犬を育てながら、新たな発見の連続です。

暑くなるとともに、レイの舌も伸びはじめました。子犬にとって、はじめての夏、暑さ対策をするべきでした。6月の末、急に食欲が減退しました。毎日、こんな表情をしています。

舌出し天使?


「大」も毎回カチカチなので、目分量で大量にドッグフードを与え続けました。腸が強いので下痢をしなかっただけで、明かに食べ過ぎでした。室内の温度を調整し、エサを3分の2に減らしたところ、復調しました。

舌出し天使?2


家に来てから3か月ちょっと、レイはすっかり家族の一員となっています。好きなものは、順番に、1.人(家族以外でもいい)、2.散歩(最初は嫌がったのに)、3.おもちゃ(特にピーピー鳴るもの)、4.食事(おやつはまだ食べたことがない)、5.ワンコ、のようです。

これからどう成長していくのか、注目しているのは次の項目です。

1.朝晩30分の散歩中に用を足しません。そのうち外でしか用を足さなくなってしまうと思うのですが、 どのように変化していくのか? 使い分けができるようになるのか? 

2.散歩の落ち着きのなさはいつ収まるのか?

3.今月末の花火大会でパニックになるか? 雷を恐がらないか?

4.いつ飼主の休日を一目で分かるようになるか?

5.スリスリ(ローリング)をするか?

レイはあまり美形ではないようですが、どんな犬に成長していくか楽しみです。



はじまりはチータ

初代の柴犬はチータです。1962(昭和37)年に生まれ1975年に12歳で逝きました。私の小、中、高時代とほとんど重なっています。

チータを迎えるにあたっては、悲しい前史があります。最初に飼ったMIXの雄犬が1か月ほどで逝ってしまったのです。犬を飼う知識もなく、ワクチンのことも知らずに、衰弱させてしまいました。チータは元々獣医さんの飼い犬でした。兄と私が犬を失いがっかりしているのを見かねて譲ってくれたのです。

チータの両親は、血統書のある柴犬だったのですが、チータは尻尾なども柴犬らしくなく、血統書を出したくないということで、獣医さんが、ご自身のお子さんのために飼おうとしていた犬です。チータという雌らしくない名前も既についていました。アルもルーもこの獣医さんを通して家に来ました。

チータ2


家に来たときチータは既に4か月でした。元気で人懐こい犬で、獣医さんのところで私達に会うと飛び上がって皆の顔を舐めまわしました。父の運転する車で家につき、車を降りると、いきなり縁側で待っていた祖母と母のところに駆けつけ、愛想を振り撒きました。チータはたった1分で家族に溶け込んでしまいました。この写真のような顔でいきなり挨拶に駆けつけたのです。

チータ1

 
チータは最晩年を除き外の犬小屋で暮らしました。その頃は、屋外と屋内の区別も、庭と外の区別も今より曖昧でした。縁側やテラスからは家の中が見渡せ、庭には変わるがわる近所の人たちが来ていました。

チータは「持って来い」が得意でした。ボール、サンダルを次々持ちかえりました。訓練をすれば猟犬としても活躍できたのではないかと思います。一昔前の柴犬は外観も性格も今より素朴だった感じがします。

子犬をなくしていた私達は、チータを慎重に育てました。散歩の量も充分ではなかったかもしれません。今から考えると恐い話ですが、チータはしばしば夜脱走して朝に帰って来ました。夜遊びの結果、2回出産し、7匹の子犬を育てました。子犬は近所の人、知人に引き取られました。

3歳くらいのとき、脱走後10日ほど行方不明になってしまいました。毎日放課後に兄と自転車で探しまわったのですが、みつからず、あきらめかかっていました。ところある日、ふと門の方を見ると、チータが躊躇しながら中を覗き込んでいたのです。声をかけると全身を震わせて縁側に向って駆けて来ました。皆に声をかけられて、なぜられると満面の笑みで、一人ひとりの顔を舐めました。お腹を減らしていた様子もないので、おそらくどこかの家で保護されていたのを振りきってきたのだと思います。その後、脱走防止対策を強めたこともあり、2度と脱走することはありませんでした。

チータはその頃、家で飼っていた猫とも仲良しでしたが、私が中学のときに拾ってきた雄のMIXアワワとは仲良しになれませんでした。アワワは最後まで野良犬時代に身につけた習慣が抜けきれませんでした。チータに対しては一目置き、お互いの領域を侵さないようにしていました。ただ、一人で2頭を散歩に連れていくのは難しく、私がアワワの散歩担当となりました。アワワは筋力などは強かったのですが、先天的に病気を抱えていて、3歳で逝ってしまいました。その後私はまたチータを散歩に連れていくようになりました。

チータは、5歳くらいのとき、右前足を痛めてから、快活さが減ってしまいました。歳をとるごとに辛くなっていたようです。怒られると、右前足を痛そうにあげました。そうすると飼主が同情して怒るのをやめると知っていました。時々、間違えて左前足をあげてしまい、「逆だろう」と言われ、バツの悪い顔をしました。ワンコも人に対し充分駆引きをするのですね。そのチータも私が受験の準備をしているときに逝ってしまいました。おそらく私が受験に失敗するを見たくなかったからだと思います。時代は石油ショックを迎え、チータが駆け抜けた高度成長期が終わろうとしていました。

チータは私にとって兄弟でした。私が庭で危ない遊びをしていると鳴いてやめさせようとしたこともありました。当時の12歳は決して短命ではありませんが、チータにはもっと色々やってあげられたことがあったと思います。ただ、チータはそんなことを思っていないだろうとも思います。今回はこの辺までとします。アワワのこともまた紹介したいと思っています。

ケータイ写真でみるレイの成長

週2回のペースのうえに、先代犬の紹介をしているので、中々リアルタイムに追いつきません。今日は、携帯電話カメラで写したピンポケ写真で、4月から6月まで一気におさらいします。

4月2日(55日目)に獣医に行きワクチン注射を頼んだところ、まだ早いと言われ、出なおすことにしました。当日の体重は1.8キロ。獣医は私の高校の同級生のお兄さんです。どうもワクチンは回数も種類も多ければいいというものでもなさそうです。

携帯1


4月18日(71日目)に念願のワクチン注射、体重は2.5キロ。この間にすっかり家に馴染みました。写真をみると、大分態度が違いますね。

携帯2


連休中の成長の様子です。耳は立ちませんでしたが、体が縦に伸びました。5月19日(102日目)に2回目の注射、体重は4.4キロでした。5月20日にはじめて首輪をして外出の準備をしました。5月24日の初外外出の失敗後、5月31日にはじめて庭から外に出ました。お座りはほぼ完璧、待てはまあまあだったのですが、外出すると制御不能となり、早々に引き上げました。

携帯3


5月の末にようやく耳が立ちました。6月に入り、暴走気味ですが、散歩が大好きになりました。右の写真は散歩後、水を飲み終えたところです。舌の成長がマズルの成長より先行しているようです。

携帯4


6月20日(134日目)に狂犬病の予防注射をしました。体重は5.3キロ。翌日フィラリアの薬を飲みました。子育ての第1段階は何とか終わった感じです。無下痢、無嘔吐、無食糞で過ごすことができました。

ところが、昨日6月30日の朝、レイははじめて朝食を残しました。季節の変化に加え、エサの遣りすぎもあり体調を崩したようです。今日はもう回復しています。やはり油断してはいけませんね。

0628


この写真は、6月28日、お気に入りのロープで遊んでいるところです。甘噛みはすっかり無くなりました。好きなおもちゃは、ロープと、ピーピーとなるゴム製のカバです。幸いなことに、これは飼主の好みとは異なり、喧嘩にはなりません。

柴犬としては4代目ですが、性格、体格、表情が全く違うのには驚きます。ワンコは飼主に似る面が多々ありますが、それ以上にワンコの個性は強烈だと思います。






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Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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