2017-05

ルー、3回目の命日

今日18日は、先代ルーの3回目の命日です。3年前の夏も酷暑でした。7月は比較的涼しかったのですが、8月に入り急に暑くなり、同時にルーの病状も悪化しました。暑さにやられてしまったように感じました。先先代のアルも最後の夏は苦しんでいました。暑い夏がくると、老犬が元気にしているかが本当に気になります。今年の夏も峠を越しつつあるようです。もう少し頑張れば秋ももうすぐです。

最後の年、黒いソファーのうえで寛ぐルーです。14歳の誕生日前後でしょうか。耳が遠くなったうえ、白内障にかかり、顔もすっかり白くなっています。体重は5キロそこそこしかありませんでした。


ルー3年、2


10歳くらいのルーです。こうして見ると、足が長かったようです。レイに比べ、ルーのほうがテキパキしていた感じがするのは、足の長さも関係あったかもしれません。テンポ良く、せっせと歩く犬でした。


ルー、3回の3


先代犬達を思い出すとき、それぞれほかの犬になかった特徴が浮かんできます。ルーの場合は、人が帰って来たとき、右手をその人のほうに突き出し、早く近くに来てくれという動作をしました。さらに嬉しいときは、背中を丸め、左右の後ろ足を交互に動かし、くるくる回転して歓迎してくれました。

ルーは、体も気も小さく、胃腸も弱かったので、長生きできないと思っていましたが、14年3か月頑張ってくれました。飼い主が思っていたより、しっかりしていたのかもしれません。


ルー3年、1


家に来た頃のルーです。柴犬の子供に見えませんね。レイと違って黒い部分がほとんどありません。こういうタイプはあまり体毛が赤くならないようです。

ルーは1,2か月に1回くらいお腹を壊していたので、気を遣いました。レイは、体が丈夫なことを第一に迎えたのですが、今、この夏2回目の腹壊しの最中です。先代犬に敬意を表しているつもりなのかもしれませんが、いいところだけ見習って欲しいと思います。体が小さく、足が長かったルーは、レイより夏が得意だったのかもしれません。

夕方、ルーが苦手だった雷が久しぶりに鳴りました。雷が気にならないレイは、夜の散歩に備えてグースカ平和に寝ています。レイにもルーくらい頑張って欲しいと思います。




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ルーの命日

今日はルーの命日です。2年前の今日のお昼前、ルーは逝きました。8月以来続いた猛暑の中、1日だけ涼しい日でした。心臓と肺を病んでいたルーにとっては暑さがこたえたようです。30度と35度では暑さの質が異なる気がします。夜、排泄のために外出すると、むっとするような暑さでした。風が吹くと逆に暑く感じました。夜、ルーと外に出るごとにルーの命が減っていくような気がしました。それでもルーは外出を愉しみにしていました。熱帯夜の夜、外を歩いているとルーの最後の日々を思い出します。

ルー2歳の夏の写真がありました。例の黒いソファーの上で寛いでいます。最近レイも夏毛になり、線が細くなったような感じなのですが、ルーは、さらに線が細かったようです。気もお腹も弱く、太ることもできなかったので、この頃は余り長生きできないかなと思っていました。


ルーの夏


ただ、歩くのは大好きだったので、散歩はかなり遠くまで行きました。飼主が行くところなら、どこでも着いてきました。この運動が良かったのか、ルーは気も体もだんだん強くなっていきました。子犬のとき、色々心配ごとがあっても、ワンコというのはそれなりに成長するもののような気がします。晩年はなかなか味のあるワンコになっていたと思います。家族を信頼しきっていたようでした。

新しいワンコを飼っても、先代犬の思い出が褪せることも、愛情が薄れることも無いようです。先代犬達の思い出を胸に、今のワンコとの生活1日1日を大切にすることは、本当に幸せなことだと思います。

端午の節句がルーの誕生日

端午の節句がルーの誕生日でした。平成5年5月5日、オール5の日です。16年前になります。


ルー子犬時代


もうルーの年齢を数えても意味はないのだと思いますが、昨年6月にブログをはじめたので、今年だけは紹介したいと思います。飼主としては、ルーの平成5年5月5日の誕生日を忘れることはないでしょう。


ルー若犬時代


もっともいいかげんなことに、ルーの誕生日が5月5日だと確認したのは、逝った後なので、誕生祝いをしたことがありません。5月ということは分かっていたのですが、何もしませんでした。毎日誕生日祝いをしていたのだと言って許してもらいましょう。

レーとんは、同じソファーの上で育ちました。


半へそ天


たぶんルーの匂いが残っていると思いますが、この格好では、先輩のことには気づいていないのでしょう。


立春はチータ記念日

今日は立春。40年以上前の今日、チータが最初の子犬4頭を産みました。家族は前日まで全く気がつかず、朝起きてびっくりしました。今となっては信じられませんが、脱走を繰り返し、妊娠に気がつかないなど、いいかげんな飼い方をしていたものです。申し訳ない気持ちがしています。

この写真は、兄にいたずらされているところです。写真が大分ぶれているのは小学校低学年だった私がシャッターを押したからだと思います。


チータ


小学校に入り、両親が犬を飼うことを認めてくれたとき、犬は7、8年で死んでしまうけど、覚悟はできているのかと聞かれました。6歳の子供にとって、7年先というのは想像もできないほど先のことでしたし、死ぬというのがどういうものかも良く分かっていなかったと思います。当時の犬の寿命は7、8年で10年生きれば、長生きと言われていました。幸いチータは12歳まで元気に暮らしました。

チータは、子供を産んだ朝、もこもことした子犬に囲まれて、さも平然と母親としての役目を果していました。子供心にも、チータはもう私よりずっと早く大人になったのだなと思いました。

チータはその後も脱走を続け、数年後3頭の子犬を産みました。子犬は全て貰われ、1頭を除き、幸せに暮らしました。その後、避妊手術を受けたので、チータは全部で7頭の母親だったことになります。

これまたチータに怒られそうなのですが、チータが逝ったのが1月なのですが、正確な命日を忘れてしまいました。でもかいがいしく子犬を育てていたチータは、そんなことは気にしていないと思います。アルもルーもレイもチータの子供のような気がしています。私にとって、これからもずっとチータの記念日は最初に母親になった2月4日、立春です。この日を忘れることはないでしょう。

「風雑へ雨降る夜」には

この土日も午前中は川原散歩。特記事項として、レイが土曜日、汚物に胸でスリスリしたことがあげられます。折角真っ白になった胸も汚泥まみれ、散歩後、皆で1時間ほど洗いましたが、少し、匂いが残り、一部が薄黄色になってしまいました。


とまどい


反省するタイプのワンコではないようです。洗うのが精一杯で汚れたところを写真に撮れませんでした。

明日20日は大寒、レイ地方も冷え込んできました。

屋外はまっくら、くらのくら、冬の寒い夜、レイはソファーで丸く寝ます。室内で用を足せるので、夜外出しなくてすみます。「雨雑へ雪降る夜は 術もなく 寒くしあれば」、 夕食後、直に寝るということなのでしょう。


丸くなる


飼主も寒い思いをしなくてすみます。暖かい飲み物を取りながら、外に出ないで済むので、レイの横で寛げます。手が冷たくなったらレイの体で暖めます。なかなか幸せな気分です。

先代のルーは、室内では用を足しませんでした。夜の9時から10時位の間に外に出る必要がありました。歳を重ねるにつれ、夜の小外出が好きになっていきました。白内障で目が悪くなっても夜の外出が楽しみのようでした。ソファーに行くと待っていました。


最後の冬


夜は目がほとんど見えないため、1匹で歩くと停まっている車にぶつかるような状態だったのですが、寒い夜でも嬉しそうな顔をして、尻尾を振って待っていました。眠いときでもこっくりしながら必ず待っていました。

ルーは寒い雨の夜、何も見えないのに出かけたがったのは、なぜだったのでしょうか? 用を足すだけでは満足しませんでした。雨の日の夜など、体が冷たくなってしまうだけのように感じました。それでもルーは毎晩楽しみにしていました。

ワンコのいなかった昨年の冬は今年よりずっと寒い冬でした。寒い夜に、レイの横にいて、暖かくしていると、外に出なくていいというホッとした気持ちの中に、ちょっぴり寂しさが混ざっています。暖かい部屋のなかにワンコ抜きでいるのと、寒い屋外でワンコと一緒にいるのと比べたら、心のあたたかさは後者のほうが勝っているのかもしれません。

風雑へ雨降る夜には、ルーの嬉しそうな顔を思い出します。

もちろん、今年のようにワンコと一緒に暖かい部屋にいられるのが、一番なのですが。


夢心地


レイはいつものように人間の勝手な考えに当惑しているようです。

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プロフィール

アルルス

Author:アルルス
レイは2008年2月7日生まれの5姉妹の長女?です。
今のところ社交的、外出大好きですが、意外と慎重なところがあります。

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